UUID/GUID ジェネレーター

ランダムな UUID v4 や時刻順の UUID v7 を最大 100 個まで一括生成。ハイフン付き・なし・波括弧・URN 形式に対応し、コピーと TXT 保存ができます。

入力内容とファイルはブラウザ内に留まります

オプション

UUID バージョン
フォーマット
大文字/小文字
生成された UUID

ここに UUID が表示されます

    このページの内容

    RFC 9562 準拠の UUID をブラウザで生成します。ランダムなバージョン 4 と時刻順のバージョン 7 に対応し、1 個ずつでも 1 回最大 100 個でも作れます。ハイフン付き・ハイフンなし・波括弧・URN 形式と大文字/小文字を選び、1 個ずつ、まとめてコピー、またはテキストファイルとしてダウンロードできます。

    詳細な機能

    バージョン 4 は、ブラウザの暗号論的に安全な乱数生成器(Web Crypto getRandomValues)で 122 ビットを埋め、残り 6 ビットでバージョンとバリアントを示します。バージョン 7 は 48 ビットのミリ秒単位 Unix タイムスタンプで始まり、12 ビットのカウンターと 62 ビットの乱数が続きます。カウンターは RFC 9562 §6.2 に従うため、同じミリ秒内に作った ID や、システム時計が戻った後に作った ID も厳密に増加し、v7 の一括生成結果は作成順に並びます。そのため v7 は B-tree インデックスの主キーに向いており、v4 は作成時刻を一切示しません。

    出力形式は 4 種類:標準のハイフン付き 8-4-4-4-12、ハイフンなしの 16 進 32 桁、Windows や .NET の GUID で使われる波括弧 {…}、URN urn:uuid:… です。大文字設定で変わるのは 16 進の部分だけで、URN の接頭辞は小文字のままです。

    生成はページ上の JavaScript だけで行い、WebAssembly もサーバーへの通信も使わないため、ID が端末の外に出ることはありません。ダウンロードされるのは 1 行に 1 個の UUID を書いたシンプルな .txt ファイルです。

    実用例

    データベースのキー:ハイフン付きのバージョン 4 は xxxxxxxx-xxxx-4xxx-Yxxx-xxxxxxxxxxxx の形で、13 桁目は常に 4、Y は 8・9・a・b のいずれかです。

    ソート可能な ID:2023-11-14T22:13:20Z(Unix 1700000000000 ミリ秒)に作った v7 UUID は 018bcfe5-6800-7 で始まります。先頭 12 桁がタイムスタンプなので、時刻順に並びます。

    .NET やレジストリ形式:波括弧形式を大文字で出力すると {9F2C…} 形式の GUID になり、C# の属性や .reg ファイルにそのまま使えます。

    テストデータ:数を 100 にして生成し、「TXTとしてダウンロード」を押すと 100 行のファイルが得られます。

    このツールの使い方

    1. バージョンを選ぶ

      「UUID バージョン」で「バージョン 4 (ランダム)」か「バージョン 7 (時間ベース)」を選びます。

    2. 形式・大文字小文字・数を設定

      「フォーマット」と「大文字/小文字」を選び、「UUID の数」のスライダー(1~100)を動かします。

    3. 生成

      「生成」を押します。押すたびにリストが新しい結果に置き換わります。

    4. コピーまたはダウンロード

      各行のボタンで 1 個ずつコピー、「すべてコピー」で全件コピー、「TXTとしてダウンロード」でファイルに保存します。

    ヒントとベストプラクティス

    • データベースの主キーやログの相関 ID には v7 がおすすめです。時刻順なのでインデックスへの挿入が局所化されます。
    • v7 UUID は作成時刻をミリ秒単位で明かします。それを伏せたい場合は v4 を使ってください。
    • UUID は一意な識別子であって秘密ではありません。パスワードやセッショントークンには使わないでください。
    • 多くのパーサーは大文字・小文字の両方を受け付けますが、RFC 9562 は小文字での出力を推奨しています。大文字は Windows レジストリなどのシステム向けです。
    • ハイフンなし 32 桁は CHAR(32) 列に収まります。データベースにネイティブの 16 バイト UUID 型があればそちらを使いましょう。